◆わたしは専業主婦です。家族が5人。東京に引っ越して5年たちます。主人の実家は北海道で、主人は長男ですが一人っ子のようにして育ちました。だから、義理の父親は何でも主人の味方になるのです。
子育ができてから、つまらないことで口論になることが多いのです。夫婦生活もほとんどなく、このまま夫婦やっていけるのかと不安になります。我慢するのももう限界かなあと?思っています。
主人は、家のことなど何もせず、子供の遊びもしてくれません。
こんな主人との相性を見ていただきたいのです。できれば、離婚して人生をやり直したいと考えているのですが、どうでしょうか?
山口友彦(45) 山口茂斗子(39)
23 21 21 23 21 31
15 40 23 30 28 13
17 19 22 16 27 30
●相性について!
相性といっても一概に合う合わないという結論が、簡単に出せるような占いはインチキではないかと思います。ご相談のご主人との相性については、次のようなことが言えます。
★問題点は、
@愛情交流がうまくできてないということ。
A互いの性格にぶつかるところがあって、そこが受け入れられない原因になっているということ。
B茂斗子さんの方がキメキメになってしまうことで、問題をわかりにくくしているということ。
以上の三つの観点からご説明していきたいと思います。
先ず@の愛情交流がうまくできてないということ。なのですが、
■友彦さんの観点から!
ご主人の山口友彦さんの愛情運ですが、愛されたい症候群の人ということになります。面倒をよく見てもらいたい。関心を持ってもらいたい。自分をちゃんと評価してほめてもらいたいということになるのですが、甘やかされて育った環境では、そういう傾向が強くなります。
友彦さんにはここで課題があります。それは、愛されたいという内心の動機を多く持ちながら、実際には性格が大きな障壁になっているのです。友彦さんのプライベートな部分での性格は、頑固で細かいという男性としては、もっとも愛されにくいタイプになるからです。
もちろん人と仲良く和を保とうという世界を持ってはいますが、これらは社会面に向けて発揮される方が、強いと思います。家庭内ではこの頑固で細かいという特徴が強く表れるために、あるべき良さが隠れてしまっているのです。
友彦さんの方にも茂斗子さんに不満があります。それは、愛されたい症候群の方なのに、茂斗子さんは、あかるくて面倒見が良いというわけではないからです。
プライベートな性格としては、頑固で自分の世界や自分の枠を決めてしまって、それに合わなければダメということになってしまいますから、友彦さんとしてはどこか不満になるのです。
■茂斗子さんの観点から!
山口茂斗子さんはの愛情運は、男らしい人、強い人、格好いい人などリーダー的な指導力のある人にあこがれを持ちます。
これに対して、友彦さんの持つ性格は頑固で細かいという特徴がありますから、そのような接し方をされると茂斗子さんは、これは愛ではないと感じてしまうのです。また友彦さんの愛情表現も、決して男らしいというわけではありませんから、友彦さんの生活に愛情を感じ取ることができないでいるということになります。
また茂斗子さんの性格の持つ特徴として、物事を決めてかかりやすいことです。「こうでなければならない」と自分の枠をつくってしまう特徴があります。それが愛情運と結びつくと、男は一家の主人はこうでなければならない。などと勝手に自分で決めしまうのです。
これでは友彦さんを受け入れる要素がないではありませんか!
世の中そんなに自分に都合の良いような人はいません。
A互いの性格にぶつかるところがあって、そこが受け入れられない原因になっているということ。
これは、お互いの性格が頑固、きめきめ、自分の世界を譲らない、意固地になる、自分の枠から抜けられない、などなど二人が互いにぶつかる要素を持っていることから、お互いが性格的に交流ができないということを意味しています。
B茂斗子さんの方がキメキメになってしまうことで、問題をわかりにくくしているということ。
友彦さんの方は、人のつながりを求めながら気にしてないところがありますが、茂斗子さんは、どうしても物事を深く内面的に考えてすぎてしまったり、今後どうしたらよいだろうとか、小さなことでも自分の中では相手がさほどでもないようなことでも大きな問題として考えすぎてしまう傾向があります。
●助言
離婚という問題は、個人の問題ではありません。お子供の人生までも含めた問題でありますから、軽率に扱う問題ではありません。
縁という問題は、深く大きな原因があります。この世で人事を尽くすことが大切ではないでしょうか?それではどうすべきかという対策になりますが、方法は三つあります。一つは、
@自分の価値観や、夫観を自分の方が転換すべき努力をすることです。具体的には、カウンセリングを受けて自分の価値観を見つめ直して、もっと大きな自分ワールドを確立するのです。または、夫を精神的に除外して生きる道を選択する等々がありますが、ここには問題があって、その場合は心理学的には自分の息子を第二の夫に仕立て上げてしまい、という可能性があるということです。
二つめは
A改名して(名前の呼び方はそのままで、漢字を変えることで自分の運命式を変えてしまう)自分の持つ性格や様々な運命の要素を転換してしまうことです。こうすることで、今の夫と愛情交流や性格交流がしっかりとできるようにするのです。もちろん、お子供との愛情交流もできるようにして、家族の平和が保たれるようにするのはいうまでもありません。
Bコーチのアドバイスを受けて、自分の心の解放を行い、修復できる道を自分の中で探すことです。コーチのアドバイスは、ビデオとテキストで学びながら遠山玉希と宣丞がコーチングを行います。
様々な対策を講じてみて、尚かつ夫側に問題があったり、自分がもう壊れてしまいそうな状況であれば、離婚という問題もやむを得ないでしょうが、それは最後の手段とすべきだと思います。
離婚しなくても、子供が大きくなるまでは別居という方法もあります。子供の人生に大きな影響を与えない最善の方法を考えるのが親の責務と言えるでしょう。
親が子供の人生の障害になることはもっとも不幸なことであると思います。
以上を参考にしながら、ご夫婦の問題を先ずご自分が検討されることをお願いします。
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